約 6,744,345 件
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AOJ1001 Binary Tree Intersection And Union サイト http //judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=1001 解説 タイトルの通り入力の木は二分木である。 入力のBNFを書いてみると実装がしやすい。以下がBNFである。 binary = ( binary , binary ) | ε εは空文字列を意味し、木構造の葉(終端)である。 このBNFによって記述された2つの二分木をIntersectまたはUnionする。先ずは上のBNFの構文解析をして、1つの二分木のみの解析を考えてみよう。 カンマの位置を特定することが必要なのでその方法を考える。先頭の ( を読み飛ばしてから、 ( が来たらカウントを1増やし、 ) が来たらカウントを1減らす操作をする。カウントが0になったときにカンマの位置が発見できるので前後のが分割可能。分割のコードは以下。 void divStr(const string s, string s1, string s2) { int n = s.size(); int retain = 0; for(int pos=1; ; pos++) { if(s[pos] == ( ) retain++; if(s[pos] == ) ) retain--; else if(retain == 0) { s1 = s.substr(1, pos-1); s2 = s.substr(pos+1, n-pos-2); return; } } } 分割が完了したら、(A,B)のAとB両方で再帰が起こる。BNFの通り、再帰の終了条件を空文字列とすれば二分木の構文解析が終了する。 次に、2つの二分木のIntersectとUnionについて考えよう。2つの木を重ねあわせたとき「片方が終端に達していても、もう片方が非終端である場合」がある。出力すべき文字列の形式で言い換えると、「片方が空文字列であっても、もう片方がまだ文字列をもつ場合がある」と言える。つまり2つの木のどちらかが終端に達した時点で空文字列を返せばIntersectであり、余った文字列を返せばUnionとなる。 string make(string op, string s, string t) { if(s == || t == ) { if(op == i ) return ; else return s == ? t s; } string sL, sR, tL, tR; divStr(s, sL, sR); divStr(t, tL, tR); return ( + make(op, sL, tL) + , + make(op, sR, tR) + ) ; }
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Windowsでのhostsがある場所 「C \WINDOWS\system32\drivers\etc」
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Windows 7でのMorrowind及び外部プログラムの動作状況 最終更新日 2011-04-24 タグ *情報 Windows 7 目次 概要 Morrowind TESCS MGE FPS Optimizer MWSE Wrye Mash mlox MWEdit TESPCD Morrowind Enchanted Editor コメント欄 概要 Windows 7でのMorrowind及び外部プログラムの動作状況。 管理人のOSはWindows 7 Home Premium 64bit。 Morrowindは本体と二つの拡張パックで合計三つのパッケージ版を持っている。どれもUS版。 Morrowind インストールする場所は「C \Program Files (x86)\」以下がデフォルトとして提示されるが、「C \Games\」に変更した。どこかのサイトにそうした方がいいと書いてあったから。 今の所問題ない。 Morrowindを終了する時一回だけ画面が真っ黒になってMorrowindがフリーズした。タスクマネージャからMorrowindを強制終了した。調べたところによると互換モードをいじれば直るらしいが、問題を再現できないので何もしていない。 TESCS 管理人の環境では、Dialogueウインドウを閉じると100%の確率でクラッシュした。Windows XP上では問題なかった。 MGE 動作する。手順は次の通り。 DirectX End-User Runtimes (August 2009)をインストール。 Microsoft Visual C++ 2008 Redistributable Package (x86)をインストール。 .NET Frameworkは最初からインストールされているものを使う。新たにインストールしない。 Morrowind Launcher.exeを管理者として実行して、解像度を変えてExit。 MGEgui.exeを管理者として実行。 覚え書き。 DirectX 11がインストールされていても、DirectX 9.0cをインストールすることは可能で、必要。 Visual C++ 2008 redistributableは最初からインストールされているが、指定されたVisual C++ 2008 redistributableが必要。 FPS Optimizer 問題なし。ヘルプファイルが見れないが指示に従えば見れるようになる。 MWSE MWSEのボタンからMorrowindを起動するとMorrowindが挙動不審になる。マウスカーソルが動かない。デスクトップのアイコンがちらちら見える。等。別の方法でMorrowindを起動すれば問題なし。 Wrye Mash 問題なし。 Wrye Mashには起動用のショートカットが付属しているが、それをデスクトップにコピーして起動しても何も起きない。しょうがないのでmash.pyへのショートカットをデスクトップに作った。こっちは動作する。訂正。ショートカットのプロパティーを開いて、リンク先と作業フォルダーをいじったらいけた。 mlox 問題なし。 MWEdit 問題なし。 TESPCD 問題なし。 Morrowind Enchanted Editor 問題なし。 コメント欄 MGEの最新版が動いたよ! -- 管理人 (2010-01-25 17 33 32) 管理人はややこしい問題を嫌ってOSをWindows XPに戻したので、このページはもう更新されないだろう。 -- 管理人 (2011-04-24 20 24 13) 名前 コメント
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日付フォルダを作成する mkdir %DATE /=% IPMSGでいたずら @echo off for /l %%A in (1,1,10) do ipmsg.exe /MSG /SEAL localhost Hello. pause 大量にでてきます。っていってもこの例は控えめなので10枚ですが。 日付 参考:バッチ・ファイル中で日付をファイル名に使用する - @IT 日付取得 %date% → 2010/01/30 %time% → 11 29 00.00 %date% → 土 2010/01/30 %date ~0,4%%date ~5,2%%date ~8,2% → 20100130 ※ Win2000 NG %date ~-10,4%%date ~-5,2%%date ~-2,2% → 20100130 ※ Win2000 OK 文字列の切り出し C \ set V=ABCDEFGHIJKL C \ echo %V ~5,2% FG 書式 意味 例 %V% 変数Vの値全体 %V% ⇒「ABCDEFGHIJKL」 %V ~m% m文字目から、最後まで %V ~5% ⇒「FGHIJKL」 %V ~m,n% m文字目から、n文字分 %V ~5,2% ⇒「FG」 %V ~m,-n% m文字目から、最後のn文字分を除いたもの %V ~5,-2% ⇒「FGHIJ」 %V ~-m% 後ろからm文字目から、最後まで %V ~-5% ⇒「HIJKL」 %V ~-m,n% 後ろからm文字目から、n文字分 %V ~-5,2% ⇒「HI」 %V ~-m,-n% 後ろからm文字目から、最後のn文字分を除いたもの %V ~-5,-2% ⇒「HIJ」 %V c1=c2% 文字c1を文字c2に置換する。それぞれ複数の文字を指定することも可能 %V ABC=abc% ⇒「abcDEFGHIJKL」 時刻 time 1 23 %time ~0,2%%time ~3,2%%time ~6,2% → 「 11204」 set time2=%time =0% %time2 ~0,2%%time2 ~3,2%%time2 ~6,2% → 「011204」 一日前の日付を計算 set yy=%date ~0,4% set mm=%date ~5,2% set dd=%date ~8,2% echo 今日は%yy%年、%mm%月、%dd%日です。 echo. rem 1日前の日付を計算する set /a dd=%dd%-1 set dd=00%dd% set dd=%dd ~-2% set /a ymod=%yy% %% 4 if %dd%==00 ( if %mm%==01 (set mm=12 set dd=31 set /a yy=%yy%-1) if %mm%==02 (set mm=01 set dd=31) if %mm%==03 (set mm=02 set dd=28 if %ymod%==0 (set dd=29)) if %mm%==04 (set mm=03 set dd=31) if %mm%==05 (set mm=04 set dd=30) if %mm%==06 (set mm=05 set dd=31) if %mm%==07 (set mm=06 set dd=30) if %mm%==08 (set mm=07 set dd=31) if %mm%==09 (set mm=08 set dd=31) if %mm%==10 (set mm=09 set dd=30) if %mm%==11 (set mm=10 set dd=31) if %mm%==12 (set mm=11 set dd=30) ) うげぇ、バッチファイルで日付操作すんのめんどくさー。 VBSで書いた方がよさそうだな。 ビープ音 「echo a」などと書かれたバッチファイルを用意する。 適当なバイナリエディタ(例えばQuickBe)で「a」の部分の文字コードを「07」に変更する。 実行する。 サーバに何か異常があった場合に知らせるとかに使えないかなぁ。 指定したフォルダに日付フォルダを作成する
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スレ立て用テンプレ 4用 32行の改行制限と2,048バイトの容量制限が有りますので注意が必要です! スレタイも48バイトの容量制限が有りますので、併せて注意して下さい。 ※下線やAAはこのまま貼ればズレません。 1用へ 2用へ 3用へ ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ ここから ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ ~ 行ってはいけない作業 ~ * お客様自身で PC のトラブルシューティングをうまく実行できない場合は、ベータ版をインストールしないでください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ マイクロソフトでは、Windows 7 ベータ版への技術サポートは提供していません。 ハ,,ハ * 家庭または仕事で使用するコンピューターにベータ版をインストールしないでください。 ( ゚ω゚ ) お断りします マイクロソフトは、Windows 7 ベータ版から生じたダウンタイムに対して責任を負いません。 / \ ((⊂ ) ノ\つ)). (_⌒ヽ ~ Windows 7 ベータ版をダウンロードできるユーザーについて教えてください。~ ヽ ヘ } ε≡Ξ ノノ `J 十分なフィードバックを得るため、マイクロソフトでは可能な限り多くのベータ テスターの皆様に参加していただきたいと考えています。 コンピューターに習熟され、ベータ テストへの参加にご興味をお持ちの方は、ぜひダウンロードしてください。 コンピューターの習熟度としては、 少なくとも、コンピューターのバックアップ、ハード ドライブのフォーマット、ISO ファイルからの DVD の作成、ゼロからのオペレーティングシステムのインストールを不自由なく行える必要があります。 また、ご自身でトラブルシューティングを問題なく行えることも必要です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~ ベータ版のテストに参加すると、Windows 7 のリリース後、コピーを無料でもらえるのでしょうか。~ いいえ、Windows 7 製品版をご提供するようなことはありません。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △△△△△△△△△△△△△△△△ ここまで △△△△△△△△△△△△△△△△ 1用へ 2用へ 3用へ
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BootCamp まとめサイト→ Apple BootCamp人柱まとめ Windows on Mac! アップル Boot Camp 18個目 Windows on Mac! アップル Boot Camp 19個目 Windows on Mac! アップル Boot Camp 20個目 Windows on Mac! アップル Boot Camp 21個目 Windows on Mac! アップル Boot Camp 22個目 Windows on Mac! アップル Boot Camp 23個目 Windows on Mac! アップル Boot Camp 24個目 Windows on Mac! アップル Boot Camp 25個目 Windows on Mac! アップル Boot Camp 26個目 Windows on Mac! アップル Boot Camp 27個目 Windows on Mac! アップル Boot Camp 28個目 Windows on Mac! アップル Boot Camp 29個目 Windows on Mac! アップル Boot Camp 30個目 Windows on Mac! アップル Boot Camp 31個目 Windows on Mac! アップル Boot Camp 32個目 Parallels Desktop まとめサイト→ parallels @Wiki Parallelsで様々なOSをうごかそう Part11 【初心者OK】 Parallels Desktop for Mac. Part 1 Parallelsで様々なOSをうごかそう Part14 Parallelsで様々なOSをうごかそう Part15 Parallelsで様々なOSをうごかそう Part16 Parallelsで様々なOSをうごかそう Part17 Parallelsで様々なOSをうごかそう Part18 Parallelsで様々なOSをうごかそう Part19 Parallelsで様々なOSをうごかそう Part20 Parallelsで様々なOSをうごかそう Part21 Parallelsで様々なOSをうごかそう Part22 Parallelsで様々なOSをうごかそう Part23 VMware Fusion まとめサイト→ vmwarefusion @ ウィキ VMware Fusion for Mac Part 2 VMware Fusion for Mac Part3 VMware Fusion for Mac Part4 VMware Fusion for Mac Part5 VMware Fusion for Mac Part6 VMware Fusion for Mac Part 7 VMware Fusion for Mac Part 7 ←8? VMware Fusion for Mac Part 8 ←9? VMware Fusion for Mac Part 9 ←10? VMWare Fusion for Mac Part 10 ←11? VMWare Fusion for Mac Part11 ←12? VMWare Fusion for Mac Part12 ←13? VMWare Fusion for Mac Part13 ←14? VirtualBox 【GPL】VirtualBoxを試す【仮想化】 Wine 【Wineベース】Windows互換レイヤ“CrossOver Mac” 【Wineベース】Windows互換レイヤ“CrossOver Mac 2 【Wineベース】Windows互換レイヤ“CrossOver Mac 3 MacOSXでWindowsソフトが動く!Darwineスレ その他 Mac でゲーム phase 14 Mac でゲーム phase 15 Mac でゲーム phase 16 Macでエロゲー その6 Macでエロゲー その7 Macでも女性向ゲ 番外編 Windows Vista以降の互換性に不安がある方向け情報 XPモード 専用スレ 191 [VMware Player 3.0を使うとウマーなところ] CPUの仮装化支援(Intel-VTx/AMD-V)が無くても使える。 HALを入れ替えれば,マルチコア/プロセッサをきちんと認識する。(VBoxと違って,仮装化支援なしでもおk) DirectXが動く‥のか? [VMware Playerを使う時に注意しないといけないところ] ライセンスの扱い (参考 http //enterprise.watch.impress.co.jp/docs/series/virtual/20091102_325584.html) インポート機能で生成されるVMDKファイルでは,ディスクの圧縮等が全く使えない。 (初期状態では,XP Modeのベースイメージ(VHD)に対する差分VMDKファイルが作成されるため) インポート時に作成される仮想マシンじゃないと,ライセンス認証を求められる。 (XP ModeのSLPに合わせて,VMware Player側で何らかの対応を行ってる気がする‥? ちなみに,この時生成される仮想マシンをVistaに持って行くと,「実行を許可されてない」と弾かれる。) VMware ToolsとVirtual PC統合サービスが競合する事がある。 (VMware Player側がVirtual PC統合サービスをサポートしている為?マウス操作不可を確認) キーボードレイアウトがデフォルトで英語になってる。(ドライバ入れ替え) 差分ディスクを,純粋なVMDKに変換する方法の例 インポートした差分VMDKとは別で,新しいVMDK(IDE)ファイルを用意 仮想マシン上で,頑張ってVMDKの中身を転送 差分VMDKを切り捨てて,新しいVMDKから起動 ↓ VMDKの圧縮機能が有効になる。 (あるいは,最初(インポート直後)から,NHCとかで変換したVMDKファイルを使う‥?) C2D U7500/Ath64x2 3800+, Win7Ent環境で試した限りの事を書き殴らせて貰った。 もし間違ってたらすまそ,そん時は誰か訂正しといて。 XPモード 専用スレ 203-204 VMware Player 3でXPモードのインポート機能が使えるのは最初からXPモードに対応しているWin7のPro以上のエディションのみ またVMware Player 3でXPモード付属のVHDファイル(Windows XP Mode base.vhd)内のXP Pro SP3がライセンス認証された状態で使えるのは Win7のPro以上のエディションで構成ファイルに「xpmode.enabled = "TRUE"」の行を含む仮想マシンを1個だけ使った場合のみ 元々XPモードに対応していないWin7 Home PremiumやVista以前のWindows(おそらくWindows以外のOSも)でVMware Player 3を使っても XPモード付属のVHDファイル内のXP Pro SP3のライセンスは有効にならないので注意 Win7のPro以上のエディションでしかXPモード付属のVHDファイル内のXP Pro SP3のライセンスが有効にならないような仕組みになっていることから VMware Player 3のXPモードのインポート機能はおそらくMicrosoftとの正式なライセンス合意の上で実装された機能と思われ #以下検証結果なので興味ない人はスルー推奨 まずWin7 Home PremiumやVista以前のWindowsではVMware Player 3の「ファイル(F)」メニューに「Windows XPモード仮想マシンのインポート(W)」の項目が出てこない Win7 Pro/Enterprise/Ultimateの場合 ttp //img.wazamono.jp/pc/src/1257379359876.png Win7 Home Premiumの場合 #Win7 Home PremiumにXPモード(WindowsXPMode_ja-jp.exe)をインストールした状態 ttp //img.wazamono.jp/pc/src/1257379421381.png またWin7のPro以上のエディションでXPモードのインポート機能を使って作成してライセンス認証された状態になっている仮想マシンは Win7のPro以上のエディションであればライセンス認証された状態のまま使い回せるが Win7 Home PremiumやVista以前のWindowsで使おうとしても 『このシステムは、「仮想 Windows XP」の実行を許可されていません。仮想マシンはすぐにパワーオフします。』 のエラーが出て使えない ttp //img.wazamono.jp/pc/src/1257379555969.png あとWin7 Home PremiumやVista以前のWindowsで新規に作成した仮想マシンでXPモード付属のVHDファイルを直接使おうとした場合や Win7のPro以上のエディションでXPモードのインポート機能を使って作成してライセンス認証された状態になっている仮想マシンの仮想ハードディスクファイル(.vmdk)を Win7 Home PremiumやVista以前のWindowsで新規に作成した仮想マシンで使おうとした場合はライセンス再認証を求められる ちなみにWin7のPro以上のエディションでXPモードのインポート機能を使って作成した仮想マシンの構成ファイル(.vmx / 中身は単なるテキストファイル)を メモ帳等で開いてみると「xpmode.enabled = "TRUE"」という行が含まれていて ライセンス認証された状態になっている仮想マシンでも構成ファイルからこの行を削除したり「xpmode.enabled = "FALSE"」に変えたりするとライセンス再認証を求められるようになり 「xpmode.enabled = "TRUE"」に戻すとライセンス認証された状態に戻る またWin7のPro以上のエディションでXPモードのインポート機能を使わずに新規に仮想マシンを作成してXPモード付属のVHDファイルを直接使うと 構成ファイルに「xpmode.enabled = "TRUE"」の行が含まれていないのでライセンス再認証を求められるが 構成ファイルに「xpmode.enabled = "TRUE"」の行を追加するとライセンス認証された状態になる これに対してWin7 Home PremiumやVista以前のWindowsで新規に作成した仮想マシンに「xpmode.enabled = "TRUE"」の行を追加すると 『このシステムは、「仮想 Windows XP」の実行を許可されていません。仮想マシンはすぐにパワーオフします。』 のエラーが出て使えなくなる あとWin7のPro以上のエディションでも「xpmode.enabled = "TRUE"」の行を含む仮想マシンを2個以上同時に使おうとしても 『システムで実行できる「仮想 Windows XP」仮想マシンは1つだけです。仮想マシンはすぐにパワーオフします。』 というエラーが出て1個しか使えない ttp //img.wazamono.jp/pc/src/1257379644407.png なおオリジナルのXPモードとXPモードのインポート機能を使って作成したVMware Player 3の仮想マシンは 検証した範囲では同時に起動して使っても特に問題は起きなかった 以上参考まで
https://w.atwiki.jp/ntemacs/pages/68.html
■ Windows版 Emacs 共通の設定 (要Cygwin) 【お知らせ】 2017/09/04 追記 次の設定をまとめました。本ページの設定よりもこちらの設定の利用をお勧めします。 Windows ショートカットを dired と連携して使うための設定 2017/04/06 追記 Cygwin の cygutils package には readshortcut という Windowsショートカットのリンク先を表示するコマンドが含まれていることが分かりました。但し、readshortcut はファイルサーバなどの UNCパス上にあるショートカットや Cygwin の ln -s で作成したショートカット(CYGWIN環境変数が winsymlinks lnk に設定された状態で ln -s をするとショートカットが作成される)のリンク先を表示することができないようです。このことから、本設定の sympath を置き換えるのではなく、sympath の中から readshortcut が使える場合には使うような設定に見直しをしてみました。この対応により、readshortcut が使える場合は、処理の高速化が図られています。 2017/04/04 追記 Cygwin版 Emacs をお使いの方は次の設定もお試しください。 dired でディレクトリのシンボリックリンクを実体のパスで開くための設定 【本題】 Windows ショートカットを dired から開くための設定です。 0) Cygwin に cygutils package がインストールされていなければ、インストールする。(必須ではありませんが、インストールすると処理の高速化が期待できます。) 1) ~/bin 等のパスがとおったディレクトリに、sympath というフィアル名で以下の内容を格納する。 sympath #!/bin/sh cscript="/c/WINDOWS/system32/cscript" function usage_exit() { command_name=$(basename "$0") echo "Usage $command_name shortcut" exit 1 } if [ $# -ne 1 ]; then usage_exit fi if [[ ! "$1" =~ \.lnk$ ]]; then usage_exit fi if [ ! -e "$1" ]; then usage_exit fi shortcut_path=$(cygpath -a -w "$1") if [[ ! "$shortcut_path" =~ \.lnk$ ]]; then output="$shortcut_path" else if type readshortcut /dev/null; then if readshortcut "$shortcut_path" 2 /dev/null; then exit 0 fi fi absolute_path=$(readlink -n -f "$0") directory_path=$(dirname "$absolute_path") cd "$directory_path" output=$($cscript //Nologo sympath.vbs "$shortcut_path" | tr -d \r\n | nkf -w) fi cygpath -u "$output" 2) sympath と同じディレクトリに、sympath.vbs という名前で以下の内容を格納する。 sympath.vbs http //www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0712/27/news083_2.html Wscript.Echo WScript.CreateObject("WScript.Shell").CreateShortcut(WScript.Arguments(0)).TargetPath 3) 以下の設定を行う。 (defun ad-dired-get-file-for-visit-3 (return-value) (if (string-match "\\.lnk$" return-value) (replace-regexp-in-string "\n" "" (shell-command-to-string (concat "sympath " (shell-quote-argument return-value)))) return-value)) (advice-add dired-get-file-for-visit filter-return # ad-dired-get-file-for-visit-3) 変更履歴 2017/03/28 このページを作成した。
https://w.atwiki.jp/juria/pages/96.html
Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その1Bootable SD 作成 bookmark_hatena MS-DOS 起動 SD のテスト bookmark_hatena 日本語キーボードを使えるようにする bookmark_hatena DESTROY を入れる bookmark_hatena USB 接続ハードディスクを認識させる bookmark_hatena DOS から NTFS にアクセスする bookmark_hatenaActive@ NTFS Reader for DOS NTFS4DOS Private NTFS File System Driver for DOS/Windows メニューを作る 日本語を表示する 日本語・英語環境の切り替え 日本語の入力 長い名前(long file name)のファイル・フォルダ Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その1 修正・追記[2008-09-28][2008-09-26][2008-09-16][2008-09-14] 前置き bookmark_hatena 今時のメーカー製 PC は添付のリカバリ CD-ROM やユーザが作成したリカバリディスク から起動できるので、まず PC を起動させねば、と言う役割を MS-DOS 起動ディスクが 担うことはほとんど無いらしい。一般的には作っとく必要は無いと思うのだが。 私はまだ Windows が壊れて起動できなくなった経験が無い。 幸か不幸か、OS より先にハードが壊れてばかり(HD、ディスプレイ、電源基板)。 いずれにせよ、それは突然にやってくる。PC 本体やディスプレイの電源が入らないので あればソフトだけでは如何ともし難いが、そうでなければ、Windows XP で MS-DOS 起動ディスクを作っておけばどうにかできるかもしれない、と勘違いして作った、 MS-DOS 起動用 ディスク。(chkdsk のような)外部コマンド実行ファイルも無いし、 内部コマンド(dir や copy など)は可能だけど NTFS なパーティションは認識すら できないってことを、作ってみて起動してみて初めて知った。 Windows XP で作る MS-DOS 起動用 ディスクは、それだけでは MS-DOS で起動する以外、 それ以外ほとんど何もできないのでした。(何かするなら「回復コンソール」なのね。) 以下はその恥ずかしい記録。 Bootable SD 作成 bookmark_hatena 件の PC は SD カードから起動することが可能で、SD カードで MS-DOS 起動ディスクを 作成する「SD メモリブートユーティリティ」が付属している。けど、ヘルプによれば FD ドライブと FD 一枚が必要だと。FD は有るけど FDD は無い。ざけんなよ! と言うわけで、 Virtual Floppy Drive 2.1 (VFD) 仮想 FDD を作成して FD イメージをマウントできる。 1.vfdwin.exe(GUI版)を実行して Virtual Floppy Drive (VFD) を起動 初回起動時に VFD ドライバをインストール、開始する。 [ドライバ]タブ→[インストール]、インストール完了後、ドライバを[開始] 2.ドライブ文字を割り当てる。 [ドライブ0]タブ→ドライブ文字 [変更]→[ドライブ文字]ダイアログ ドライブ文字を指定(例[A])→[OK] 文字割り当てができたら、仮想FD ドライブができているのをエクスプローラで確認 (まだディスクが挿入されていない状態) 次回起動時からはドライバのインストールとドライブ文字割り当ては不要、ドライバを [開始]して仮想 FDD にイメージをマウントする。 3.イメージをマウントする(仮想 FD ディスクの挿入)。 [ドライブ0]タブでドライブレターを確認して、[開く/新規] →[仮想フロッピーイメージを開く]ダイアログでイメージファイルの場所と名前を 入力(MS-DOS_boot.img とか)→[作成]ボタンクリック メディア種別は「3.5" 1.44MB」、ディスク種別は、MS-DOS 起動 SD 作成するだけ なら FILE/RAM どちらでも問題ない。 作成した仮想フロッピーイメージがオープン(フロッピーのマウント)したのを確認 4.MS-DOS 起動用仮想 FD を作成する。 VFD はそのままで、 「マイコンピュータ」を開き、Virtual FDD のコンテキストメニューから (「あふ」から実行してもオッケー) [フォーマット]→「MS-DOS の起動ディスクを作成する」にチェックして [開始] データ消去の警告が出るが、[OK]→完了→FD フォーマットのウインドウを閉じる。 5.仮想 FD の中身を確認(#1) COMMAND.COM、IO.SYS、MSDOS.SYS の3つのファイル以外を削除する。 (削除しなくても問題は無い。) 6.MS-DOS 起動 SD を作成 シャープの携帯電話に付いてきたおまけの SD カード(8MB)を使用。 SD カードを挿入して「SD メモリブートユーティリティ」を起動 SD ドライブ文字を確認、「フロッピーディスクから読み込み」にチェック(#2) →[スタート] 再びデータ消去の警告が出るが→[OK]で開始。 [完了しました]と言われたら→[OK]→[終了]でユーティリティを閉じ、 SD カードを取り出す。 SD カード内に仮想 FD ファイル($TOSFD00.VFD)が作成されている。(#1) また、FD イメージファイル(MS-DOS_boot.img とか)が指定の場所に作成されて いる。いずれも FD 丸ごとのイメージなので、ファイラーから見るとサイズは内容に よらず 1.44MB みたい。 ディスクイメージ内のファイルの確認は DiskExplorer で。直接ディスクイメージに アクセス、ファイル抽出・追加・削除等の編集も可能。 IsoBuster で作成したイメージを覗くと削除された複数のファイルが見えるが、 Windows ME の起動ディスクに入ってるもののよう。。。確かに MS-DOS 起動時の ロゴは「Windows Millennium」。。。 起動FDイメージをISOイメージに変換するプログラム で isoイメージに変換して ブータブルCDを作成するなど、再利用するなら VFD でファイルに保存しておく。 7. VFD を終了 [ドライブ0]を[閉じる]→イメージがクローズされるので[ドライバ]タブで[停止] [ドライブ0]のドライブ文字割り当てが削除されたら[X]で閉じる。 #1 フォルダオプションで「保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない」 のチェックを外さないと、エクスプローラからはシステムファイルは見えない。 #2 「イメージファイルから読み込み」も可能なので、保存した FD イメージファイル等 (.img、.flp、.vfd)も利用できるのでしょう。(未確認) MS-DOS 起動 SD のテスト bookmark_hatena 作成した MS-DOS 起動 SD カードをセットして電源投入、起動ドライブ選択メニューで SD ドライブを選択して起動(この PC は、BIOS で変更しなくても一時的な変更が可能) ドキドキ 無事に MS-DOS モードで起動 A \ って、そうか、仮想 FDD から起動したことになるんだ。 ディレクトリ内の一覧を表示してみる A \ DIR おっ、できた! ドライブを移動してみる A \ C 英語キーボード(101 キーボード)の配列でキーを打たなきゃいけないらしい。 (作成した MS-DOS 起動ディスクに日本語キーボード ドライバは入ってないから ) (コロン)= shift + ;(セミコロン) 移動はできた。が、「ここには何も無い」と。 そんなバナナ~(古い) すべての属性のファイル・フォルダを表示させてみる C \ DIR /A ファイルは一個だけ、$TOSFD00.VFD これって、SD カード内の 仮想 FD ファイルじゃん。 そうか、起動したシステムがあるドライブが「C」なのか。 ってことは、Windows で言うところの C ドライブは認識してない? D ドライブも E ドライブも「そんなもん、ねぇ」だと。 しょうがないから MS-DOS を終了させる = 電源を切ります。 ここでやっと、MS-DOS では NTFS なパーティションにはアクセスできないことを 身をもって理解したのでした。 パーティション切る時に、一つぐらい FAT でフォーマットしてバックアップ用の領域と しておくといいのだろうか。(先頭に持ってこないとだめ?) FD と違って SD なら容量に余裕があるので、copy コマンドで SD カード(C ドライブ) にレスキューできるのかも。 これは、いつかやってみよう。やってみなきゃ分からない juria さんなのでした。 [2008-09-28]追記:USB 接続 HD の FAT32 パーティションから SD にコピーオッケー なのを確認しました。 日本語キーボードを使えるようにする bookmark_hatena MS-DOS 起動 FD イメージに、keyb.com と keyboard.sys を含め、 autoexec.bat に以下を記述すればいいらしい。 keyb.com jp,932,keyboard.sys 計 6ファイル autoexec.bat COMMAND.COM IO.SYS KEYB.COM KEYBOARD.SYS MSDOS.SYS Windows XP で作った「MS-DOS 起動ディスク」には autoexec.bat は含まれて いなかったのでエディタで作成、 保存してあった MS-DOS 起動 FD イメージファイルを VFD でマウント(開く)、 3つのファイルを仮想 FD にファイラーでコピー。 または、「送る」メニューから「3.5 インチ FD」へ。(#4) MS-DOS 起動 SD を作成し直し。(#3) Starting... A \ keyb.com jp,932,keyboard.sys A \ 大成功! #3 保存してあった MS-DOS 起動 FD イメージファイルに DiskExplorer でファイルを追加、 「イメージファイルから読み込み」で SD を作成してみたが起動できなかった。 #4 その後、何度か仮想 MS-DOS 起動ディスクを作成しなおしているうちに AUTOEXEC.BAT も 作成されているのを発見。その場合は、仮想 FDD にあるものを直接編集でオッケ。 DESTROY を入れる bookmark_hatena DESTROY はハードディスク( HDD )の中身のデータをまるごと消去する DOS ユーティリティです。(DESTROY.TXT より) HDD を処分しなければならないときの必須アイテム。 VFD で仮想 FD をマウント中に DESTROY.COM をファイラーで FD にコピー。 または、「送る」メニューから「3.5 インチ FD」へ。 計 7ファイル autoexec.bat COMMAND.COM IO.SYS KEYB.COM KEYBOARD.SYS MSDOS.SYS DESTROY.COM MS-DOS 起動 SD を作成し直し。 (DESTROY 専用起動ディスクにするなら、KEYB.COM、KEYBOARD.SYS は不要で、 autoexec.bat に DESTORY.COM とだけ書いておけばいいのだと思うけど。) A \ DESTROY 無事に DESTROY が起動 [P personal use] を選択(打鍵 P)→[N Drive selection](打鍵 N) →該当ドライブの番号を打鍵 →([Drive 番号]を確認して)[B Browse disk data](打鍵 B) HDD が認識され、データが読み取れることを確認、ESC 連打で終了させる。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 かくして私はやっと DESTROY を使えるようになったのでした。 いえ、まだ 使わずに済んでます けど。 USB 接続ハードディスクを認識させる bookmark_hatena 追記[2008-09-19] 退避・バックアップ用に使ってる USB 接続 HD、これらとていつ壊れるか分からない。 だけど、MS-DOS で使えるようにするには、DOS 用の USB ドライバが必要になる。 Panasonic の起動ディスク作成ツール(USB ドライブ用) から抽出した USBASPI.SYS (ASPI Manager)と NOVAC の di1000dd.sys(ASPIのHDDドライバ)を使用することに。 (その他の入手先、オプション等 詳細は DESTROY 同梱の USB-DRV.TXT を参照) MS-DOS 起動 FD イメージに、USBASPI.SYS と di1000dd.sys と CONFIG.SYS を追加 CONFIG.SYS をエディタで編集 DEVICE=USBASPI.SYS /E /V /W DEVICE=di1000dd.sys /E : 接続する HD が USB2.0 の場合、明示的に指定するといいらしい。 E オプションを付けると USB1.1 のデバイスは無効になり、認識しない。 E オプション無しであれば USB2.0・USB1.1 同時接続で両方認識できる。 /V : USB の詳細を表示 /W : USB デバイスの接続を待つ。接続を促すメッセージが出る。 計 10ファイル autoexec.bat COMMAND.COM CONFIG.SYS DESTROY.COM di1000dd.sys IO.SYS KEYB.COM KEYBOARD.SYS MSDOS.SYS USBASPI.SYS MS-DOS 起動 SD を作成し直し。 USB HD を接続して電源を入れ、PC を SD から起動する。 scan がしばらく続き、Panasonic ASPI Manager 情報と認識した Controller ①・ USB Device ②・ASPI Device ③ の情報を表示後「Installed ASPI manager.」、続いて NOVAC ASPI Driver 情報と 認識した USB 機器情報 ④ が表示されれば成功。 (画像では /E オプション無しで USB HD (1.1/2.0)2台接続)(#5) パーティションに割り当てられたドライブ文字を確認 ⑤。 存在しないドライブに移動しようとすると A \ E Not ready reading drive E Abort, Retry, Fail? と聞かれるので、[a] と入力して戻る。 ん? SD ドライブのドライブ文字が D に割り当てられてる。システムドライブとか そんなの関係なかったんだわ。。。C ドライブは Not ready ... DESTROY からも認識されるのを確認(Drive 2 と 3)。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 「Drive 2」は None だけど、起動した DESTROY があるドライブ(= SD)自身、 「Drive 1」が何なのか不明(Browse しようとすると Drive error encountered. Drive= 1 (Hit any key.) と言われる)。 #5 USB 機器が接続されていなくても Controller の情報は表示され、USB device が 見つからない、とか、接続されたデバイスは見つからない、とか言われる。これが ウザければ、/V オプションを外せばいいのだけど。。。 USB2.0・USB1.1 それぞれが認識されているのを転送モード(HS/FS)で確認。 USB HUB も デバイスとして認識されるが、HUB に繋いだ HD は認識されない。 DOS Driver(DAT.exe) 起動ディスクイメージ内に含まれている。IEEE1394 ASPI マネージャ(SBP2ASPI.SYS)も。 → VFD で仮想 FD イメージをマウントして DAT.exe を実行、仮想 FDD(A ) から抽出。 DOS から NTFS にアクセスする bookmark_hatena MS-DOS からは NTFS なパーティションにアクセスできないのだけど、ありがたい事に その問題を解決するツールがいくつかある。 Active@ NTFS Reader for DOS 追記[2008-09-24] ドライブ・ディレクトリ内の閲覧(NTFS のみ)やファイル・フォルダのコピー(NTFS →FAT のみ)だけなら、 Active@ NTFS Reader for DOS が簡単。 MS-DOS 起動 FD イメージファイルを VFD でマウント(開く)、 Bootable Floppy の Zip ファイル(readntfs.zip)中の READNTFS.EXE を ファイラーで 仮想 FD にコピー、MS-DOS 起動 SD を作成し直す。 計 11ファイル autoexec.bat COMMAND.COM CONFIG.SYS DESTROY.COM di1000dd.sys IO.SYS KEYB.COM KEYBOARD.SYS MSDOS.SYS READNTFS.EXE USBASPI.SYS 起動 A \ READNTFS カーソルキーでドライブを選択、 [ENTER] で選択ドライブ内のファイル・フォルダを検索、リスト表示。 フォルダ内の検索も同様に。long file names 表示やファイルのプレビューも可能。 ただし、読み込めるのは NTFS だけ。(FAT もドライブ情報の表示は可能) 選択したファイル/フォルダを [Ctrl + C] でコピーすると、コピー先選択画面が出現、 コントロール移動は [Tab] で、 ドライブ/フォルダの選択はカーソルキーで、(サブフォルダへの移動は [ENTER]) コピー先(FAT のみ)パスを確認して(必要ならリネームやフォルダの作成も可) [OK] に移動、[ENTER] でコピー実行。 確認は DOS に戻って(Dir コマンド)からじゃなきゃできない。 削除済みファイルの復元もできるらしい(Ctrl + U)。 NTFS4DOS Private 追記[2008-09-26] NTFS4DOS Private は DOS から NTFS へのアクセス・操作を可能にする。 個人使用・非商用に限り無料。 UniExtract で ntfs_h.exe を展開して floppywz.exe を取り出し、さらに ntfs4dos.us と lngintl.us を抽出してそれぞれ ntfs4dos.exe、lngintl.dat にリネームする。(#6) (正しくは、ntfs_h.exe を実行して Windows 上にインストール、スタートメニューから 「Create NTFS capable boot floppy」を実行して起動 FD を作成する。floppywz.exe を 実行して Floppy Wizard を起動しても同じ。もちろん、 VFD で作成した仮想 FDD 上に 作成オッケー) ntfs4dos.exe と lngintl.dat を前回同様にして仮想FD イメージにコピー、 MS-DOS 起動 SD を作成。 計 13ファイル autoexec.bat COMMAND.COM CONFIG.SYS DESTROY.COM di1000dd.sys IO.SYS KEYB.COM KEYBOARD.SYS lngintl.dat MSDOS.SYS ntfs4dos.exe READNTFS.EXE USBASPI.SYS 起動 A \ ntfs4dos NTFS パーティションにドライブ文字が割り当てられ、 Do you use this version of NTFS4DOS on private computers only? (Yes/No) と聞かれるので yes と入力→ Enter で使用可能になる。 ディレクトリ移動など通常通りの DOS コマンドが NTFS パーティションに対しても 実行できる。 NTFS4DOS を終了させるには、A に戻ってから exit、通常の DOS に戻る。 NTFS4DOS 開始後に実行するアプリ等を引数で指定可能。この場合、指定アプリ終了後に NTFS4DOS も終了する。 #6 lngintl.dat は表示されるメッセージのデータ。無くても NTFS4DOS の動作は問題無い。 必要なら dfrgntfs.us、chkdsk.us も拡張子を exe にしてコピーする。 NTFS File System Driver for DOS/Windows これも DOS から NTFS へのアクセスを可能にする。 [NTFS ドライブでは LFN(long file name) でも表示される(FAT は不可)。 ntfs30r.zip を展開、NTFSDOS.EXE を FD イメージにコピー 起動 ntfsdos.exe /u [/l lmn] /u:unicode ファイル名を区別する(日本語ファイル・フォルダ名があるなら必須。 ただし日本語が表示できるわけではない。) /l ドライブ文字:NTFS パーティションに割り当てるドライブ文字を必要分指定 終了コマンド・オプションが無いのとメモリ使用量が多いのが難点。 メニューを作る 追記[2008-09-28 ここまでのおさらいと、この MS-DOS 起動 SD を使うときには、コマンド名(実行 ファイル名)忘れてしまっているかもしれないのでスタートメニューを作成。 メニュー選択には MS-DOS 用 CHOICE.COM を使用。 1.VFD で仮想 FD を作成、FD イメージをマウント 2.仮想 FD 上に Windows XP MS-DOS 起動ディスクを作成、不要なファイルを削除 (既存の起動イメージを利用する場合は不要) 3.仮想 FD に必要なファイルをコピー 4.CONFIG.SYS と AUTOEXEC.BAT を編集 5.SD メモリブートユーティリティで起動 SD を作成 計14ファイル autoexec.bat CHOICE.COM COMMAND.COM CONFIG.SYS DESTROY.COM di1000dd.sys IO.SYS KEYB.COM KEYBOARD.SYS lngintl.dat MSDOS.SYS ntfs4dos.exe READNTFS.EXE USBASPI.SYS CONFIG.SYS DEVICE=USBASPI.SYS /V DEVICE=di1000dd.sys AUTOEXEC.BAT @ECHO OFF REM 日本語キーボード(106/109)ドライバ使用 keyb.com jp,932,keyboard.sys REM 画面の表示をクリア cls REM NTFS4DOS を起動するか否か command /y /c ntfs4dos ECHO. ECHO. REM 起動するアプリをメニューから選択 StartMenu ECHO --------------- ECHO (1)ntfs4dos Access to NTFS drives ECHO (2)READNTFS Read access to NTFS drives ECHO (3)DESTROY Sanitize HDDs ECHO (4)Quit ECHO --------------- CHOICE /C 12345 Choose a number among the menu above. if errorlevel 4 goto Quit if errorlevel 3 goto DESTROY if errorlevel 2 goto READNTFS if errorlevel 1 goto ntfs4dos DESTROY DESTROY goto StartMenu READNTFS READNTFS goto StartMenu ntfs4dos ntfs4dos goto StartMenu Quit メモ: @ECHO OFF コマンドや特に文字化けした注釈行(REM~)の日本語が邪魔なので、 画面に文字列を表示させない。 command /y /c ntfs4dos 始めに NTFS4DOS を起動するかどうか選択。 ntfs4dos [Enter=Y,Esc=N]? と表示されるので、Y で起動、N で次行のメニュー表示 goto StartMenu 各アプリ終了後にもメニュー表示 CHOICE /C 1234... 表示するテキスト 選択肢を表示、選択した番号(errorlevel に返ってくる番号)に対応する コマンドを実行。 Quit を設定した番号で DOS 画面に戻る。 メニュー表示の例 --------------- (1)ntfs4dos Access to NTFS drives (2)READNTFS NTFS Reader DOS Boot Disk (3)DESTROY Sanitize HDDs (4)FD File Directory Tool(FAT only)(#7) (5)Quit --------------- Choose a number among the menu above.[1,2,3,4,5]? #7 FD(File Directory Tool)for IBM-PC(英語メッセージ版) FAT だけですが、ファイル操作はやっぱファイラが便利なので。 FDPC.COM を MS-DOS 起動 FD イメージにコピーする。 日本語を表示する Windows 98 日本語版があるなら Windows 98 が無いとき 日本語・英語環境の切り替え 日本語の入力 「鳳」(日本語入力デバイスドライバ)を使う WXP + WXPDOSV MS-IME(Windows 98) 日本語環境関連は別ページに移動しました。 長い名前(long file name)のファイル・フォルダ NTFS ASCII FAT ASCII / 日本語 -
https://w.atwiki.jp/windowswiki/pages/25.html
Windowsをメンテナンスしましょう。 この項では誰でも簡単かつ、安全、即効性が高いwindowsの軽量化・高速化の項目をまとめました。軽量化・高速化初心者のかた、もしくは共用のパソコンを利用している人はこの項に書かれていることを実行してみましょう。 Windows本体の整理をする デスクトップ、マイドキュメントなどの中にあるいらないファイルを削除する。 ウイルスの排除 Ad-wareの排除 OS内の不要なファイルの整理 ハードディスクのデフラグをする
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Xming フリーのXサーバ 閲覧数: - 更新日:2009-01-08 10 34 02 (Thu) bookmark_hatena bookmark_delicious bookmark_livedoor bookmark_yahoo bookmark_nifty technoratiに登録 Buzzurlに登録 POOKMARK Airlinesに登録 bookmark_live link_trackback リンク元一覧: #ref_list @めもてっく is licensed under a Creative Commons 表示 2.1 日本 License.